みなさんもう『オデッセイ』ご覧になりましたか。
火星に一人残された植物学者のマーク。彼が生きるため育てた植物。「ジャガイモ」。四季もない火星。四季も関係ないこのジッパー付き袋の園芸も、挑戦します。
丁度いい具合に芽が出ていたジャガイモがありましたので、カットし、灰をまぶし、腐葉土、土を袋の三分の二入れ、真ん中に、芽を上に向け、ジャガイモを1袋に1個。その上に、土、枯葉をのせジッパー。
緑の袋には、ニンニクをこれまた1袋1個。
水を掛けジッパー。
陽当たりのよいベランダに並べました。
何日で芽が出るかなー。
黒豆も大きくなったので、布団圧縮袋に入れなおしました。
今回、ペットボトル(500ml)ペットボトル大、紙パックと、容器を変えて実験。
いちごも圧縮袋に移動。
眺めているうちに、袋の中に蝶がひらひらしてくれないかな。
てんとう虫も入れたいな。と、もう春の風景を袋の中に描いていると楽しくなります。
今日は、袋をハンガーに掛けて外に出しました。